“ニトリ会長の日本経済大予測”から思うこと。そして新年の抱負。

2019年が始まりました。新しい年になると、どうしても気持ち新たに目標を立てたくなるもの。みなさんは、今年一年をどのような年にしていきたいですか?

“ニトリ会長の日本経済大予測”から思うこと

マーケティングは今後のトレンドを読むことが仕事のはずなのだが、正月明けに株売却をして大失敗した自分はつくづく経済を読むセンスがないと痛感。だから自分の口で偉そうなことは言えないが、他人の予測を参考にすることはできる。なかでも最近特に納得したのが、“ニトリ会長の日本経済大予測”だ。

出典:週刊現代「ニトリ会長が2018年の日本経済を大予測!」

1年前の記事で2018年の予測はになるが、そのバックグラウンドになっている世の中の大まかな動きの捉え方は見事だと思った。まだ読んでいない方はぜひ一度目を通してみて欲しい。

記事の表現とは少し異なるが、個人的に気になるキーワードは「コングロマリット化」「シェアリングエコノミー」「AI化」。そしてこれらの要素から共通して読み取れるのは「縮小の経済」

詳細はややこしくなるので省くけれども、日本経済という「パイ」はやっぱりドンドンと縮んでいっている。そんな中では普通のことをやっていたら、パイといっしょに縮んでいってしまう。何をするにしても、これまでとは違うやり方、違う考え方が必要とされる時代。これが単なる絵空事ではなく、現実に今おこっている流れだということを、記事を読むとヒシヒシと感じられる。

身近な生活や私たちの価値観もガラガラと音を立てて変わっていっている。終身雇用がなくなり、男女の社会的な役割の違いも薄れ、人生100年時代でTVには70代・80代の芸能人が普通に活躍し、テレワークが進み、喫茶店はもはやお茶を飲む場所ではなくワーク作業場が標準仕様となる。

そんなことを、スタバでコーヒー片手に感じることができてしまう今日この頃。

既存の仕組みや固定観念にしがみつくどころか、バリバリと自ら剥がしていく時代。

 

2019年の目標は「展」

そんな諸々を考えながら、今年の目標を漢字一文字にしてみた。

もともとは「死んで手足を伸ばした人」の象形文字。そこから「おしのばす」「平らにひろげる」「巻いた物や、巻紙などを平らにのべひろげる」となって、転じて「並べたものをすみからすみまでよく見る」「隠れた才能をひろげて見せる」という意味も持つ。

参照:漢字・漢和辞典-OK辞典みんなの名前辞典

2019年の個人的なテーマは「スクラップアンドビルド」。「展」は「死んで手足を伸ばした人」だから、これまでやってきたことはいったん葬り去る覚悟で、未来を創っていく。

2019年はタフな1年になるに違いない!

 

 

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